正科生にとってスクーリングはけっこう大きな問題な気がします。
卒業要件にスクーリングの単位数が必要になるので。
自宅からスクーリング会場が近ければそうでもないかもしれませんが...
遠方だと泊まりがけです。
3日間あるスクーリングだと宿泊費も交通費もなかなかすごいことになります。
「日本語教師養成課程修了を目指す!」
という方だとスクーリング会場で必ず受けないといけない科目があります。
日本語科目のスクーリングは正科生より科目等履修生が多い印象を受けました。
学士を持っている方たちが時間とお金を割いて受けているだけあって、「やる気」を感じてすごく充実した時間を過ごせました。
正科生だけのスクーリング(教養科目)に出たときは正直がっかりしたんですよね。
・堂々と寝ている
・回答となる情報を机上に置いて試験に臨んでもいいか先生に尋ねる
開いた口が塞がらない状態です。
むしろ笑えてきました。
②zoom(?)でのオンライン
③オンデマンド
これはスクーリング会場での受講です。
「行く」となるとデメリットのように感じますが、メリットもあります。
休憩時間に提出物の相談したり、グループワークでは話し合ったり。
でも緊張感に欠けるというデメリットも。
(もちろん人それぞれ好みはあるかと思います)
スクーリング会場が自宅から遠い!という方にとっては良いことなのかもしれません。前述にも書いていますが、交通費や宿泊費は年間で考えると相当な金額になるかと思いますので。
もちろんJALで。
最近、BALL&CHAIN(ボールアンドチェーン)のバッグはかなり人気ですよね。
色々なデザインのを持っている方をよく見かけます。
サブバッグとしてではなく「メイン」としても見かける気がします。
可愛いですが、このJALとのコラボバッグの欠点?は刺繍部分が強敵となりくるくると綺麗に丸めることが難しいところでしょうか。
何度か使用すればしっくりくる柔らかさになる可能性を信じます😊
※6/14追記:JALとBALL&CHAIN(ボールアンドチェーン)のコラボバッグはもう販売終了となっているようです。